二二六事件の士官の物語と聞き及び、読み始めた。流麗な文体で描写も繊細で華麗。 ボリュームがあって、なかなか進まなかったが、2020年内にやっと読み終わる。 純文学、サスペンス、ミステリー、恋愛、BL…かつ幻想的。 私の印象としては、二二六事件前夜の身分立場の異なった女性ふたりの対照的な生き様が描かれた物語。 不思議な読後感。 衣装の描写も詳細で映像や漫画で見てみたいと思った。 初出「中央公論」2016年3月〜2017年10月、単行本化にあたり改稿 2018年 中央公論新社 大学生が購入した本…先に読む(と言っても時間が掛かりました…) 装幀がとても綺麗な本。 本と関係のないアレコレ 昨年暮れからTwitterを始め、読み始めと読了を呟くことで、すっかり読書記録を怠っておりました。 今月も野暮用?(野暮でもないのですが…)ですっかりこちらのブログも怠慢気味…。 いつもなら、あらすじなども書いているのですが、今回はこの辺りで…。 Twitterは流れていくので、読んだ本だけでも、こちらにも書くようにします。 感想が怠慢こいてたら、バテていると思ってください(汗) ちょっとベタな感想 後半は、ええっという展開と結果に…。 私は、女子ふたりがとても対照的でそこがおもしろいところでした。 反面、男性でいいな、と思える人がひとりだけ…。 すみません。なんのこっちゃ、という感想です。 1993年に芥川賞を受賞した作家。 作品としては、高い完成度だと思います。 私には少々高尚だったかもしれません。 最近、文庫本化されたとのこと。
by j_innocence
| 2021-02-27 23:30
| 本
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