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うたかた 追記


しばらく、以下の注意書きを入れさせていただきます。
以前、話題にした「なりすましサイト」のターゲットにされてしまいました。
なりすましサイトから、私のブログにLINKが貼られています。

一切、私は関わりはございません。

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遅くなりましたが、追記を…。
以前、オル窓同志の方と枯葉の再会の後、ベーリンガー邸への馬車のふたりの位置関係の話題になりました。並んで座っただろう…と意見は一致していました。

ユリの心の内を想像して書き留めていたものをしばらく眺めては置いて、を繰り返し…。

今年のゆっくり来た秋に合えば、と今回の馬車の中のエピソードを描くことにしました。
並行でそれぞれの時空のスキマのネタを書き溜めているものをカタチにしていく「機」が熟す自然なタイミングも合ったように思います。

ユリの心の声を描きましたが…
描いているとクラウスが色々呟いたり考えたりしていくので…。
それをモノローグや心の声で表現すると、はっきり言って場を壊すだろう、と今回は遠慮してもらいました。
クラウスの方がユリ以上にフル回転で考えていたのでは、と想像しています。
これは機会があれば…。

タイトルも最初は違っていて
仮題は「ふたりぼっち」で進めて、絵が進むといくつか候補が浮かび
「たまゆら」「うたかた」で最終、「うたかた」に決めました。

タイトルページの絵も、以前描いた「永遠」を改めて描こうと決めました。
自分の絵なので下敷きにしましたが…その通り下描きをするとしっくりしないので、描き直していくと雰囲気の違う絵になりました。(構図自体は映画のイメージ写真を参考にしています。)
ユリが前に描いたより愛らしくなったように思います。

今回、描くのがむずかしいな、と思っていたのが…馬と鉄橋、ミモザに囲まれたファン、ベーリンガー邸。
冒頭の木々と枯葉、ラストのミモザを考えるとカラーの方が描きやすいのでは…と思うほど…。
そして大変だろうと想像して実際大変だったのが、原作も線描で表現している木々、ユリのコートの模様…。
当時、表現された原作の凄さ華麗さを実感しました。

馬も…先日、ブログで書いていましたが…フィギュアを欲しくなり、そして本を買いました。
既に描いた後の馬を自分で添削修正しました。ちょっとはマシになったと…。

金髪のラインもコートの模様もデジタルとはいえ、手でコツコツ描いています。
最近編み出したのが、まとめて後で描くのはしんどくなるので、そのページごとに描く…。
金髪は自作のブラシを一度作ったのですが…ダメダメな出来でした。
で、コツコツ描いています。

線描の木々も後半(先に描いた)は自分の手で描きました。
表紙で1本の木で手指が痛いはヘタだわ、で有料のメディバンペイントのブラシをとうとう購入しました。
さすがです。セール期間で2種類入って200円。購入した甲斐がありました(笑)

ラストのモノローグも熟考して…。
pixivとこちらのブログでなし、とありにしましたが…いかがだったでしょう。
モノローグでまとまった、とご意見もいただいて、ほっとしたところもありました。

↓今回は見送ったラストページ よかったらご覧ください(笑)




うたかた 追記_d0368612_22454170.jpg

話は変わって…
今、時系列設定無視の可愛いハロウィンの絵を今月中に…と描いています。
ラフはTwitterのタイムラプスで先日…。

次に描こうと思うコマものがふたつ…。
ゼバスの短いもの。
季節外れのロシアの婚約時代のふたりのエピソード。このエピソードは、どこかで似たようなシチュエーションがあるだろうと思っています。多くの方が想像すると思う内容なので…。
やってみて…どちらが先になるか、ですが…。

この夏から秋にかけて描くつもりのエピソードを様々な状況を見て先延ばしにしていました。
そこで描いたのが、クラウスの心模様「満ち足りぬ想い」
そしてロシアのふたりの新婚エピソード「夜想曲」
ロシアの少女たちのガールズトーク「夢見るお年頃」
寝かしてあるエピソードは、今年中か冬の間には、と考えています。

長々と書いてしまいました。
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なお、私はこちらのエキサイトブログ、
このブログからリンクの貼っているイラストブログ、pixiv、BOOTH、Twitter
に、二次創作の作品を掲載しております。

Pinterest等にある私の作品は無断で掲載したものです。

※しばらくの間、コメント欄を閉鎖します。ご了承ください。

今回はコメント欄、オープンします。
私の独断で、場に相応しくないコメントは削除させていただくこともあります。
ご理解とご了承をよろしくお願いいたします。




by j_innocence | 2021-10-27 23:00 | コマもの 窓 | Comments(2)
Commented by nonna0928 at 2021-10-28 19:41
mihoさん、こんばんは。

ベーリンガー邸への馬車の中はどうだったのでしょうね。
原作は描かれていない部分が沢山ありますよね。
あの時のクラウスの心情はシベリアの流刑地で少しだけ回想されてましたが、別れる直前まで心が揺れていたようにも思えます。

枯れ葉の場面はカラーで見てみたい気持ちもありますが、モノクロだからこそ見る人がそれぞれ自分なりに色々想像出来るところもあるのかなとも。

昔の漫画の線描の表現は凄いですよね…手書きしか無かった時代だからこその満身の表現力で…枯れ葉のハグは個人的にはモノクロのほうが好きです。
色が無いのに舞い散る枯れ葉と秋の夕日の陽射しや乾いた空気も表現されていて圧巻の名場面。

見送ったラストページはこの後の展開が気になる終わり方になっていて印象が変わりますね。
私はやはり前のモノローグがこの後の展開を読まなくてもわかる形になっていて好きです。

タイムラプスも見せて貰いました。
可愛いハロウィンですね。
ジャック・オー・ランタンにそのままなりそうなサイズです。

今週は色々と困り事があって悩ましい一週間でとても疲れましたが、ハロウィンの可愛いイラストが見れて良かったです。









Commented by j_innocence at 2021-10-28 20:42
>マーシャさん
こんばんは!
クラウス…心はとても揺れ動いたと思います。
若いから思い切れたとも…後ろにアルラウ姐さんもいましたしね…。

今、手描きで絵を描いていて…
資料を集めて(身近な紅葉はなかなかゆっくりで…)
…枯葉の色を表現しているのですが…
これは、同志皆さんの心の中の夕焼けと枯葉の色はあるのだと思い至ります…。

モノローグ…ご感想ありがとうございます。
pixivはモノローグがないのですが…たくさんご覧いただいているので…
また読後の印象が違っていらっしゃるかも。

ハロウィンの絵は後は最後の仕上げだけになりました。
描いた勢いを楽しんでいただけたら…と思います。
週末か月末かアップのタイミングを考えています。

困りごとは解決の道筋はつきましたか…?
おひとりで抱えないで、息抜きもしてくださいね。

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