人気ブログランキング | 話題のタグを見る

クラッシック作曲家列伝 やまみちゆか


Twitterで知った本です。
筆者は演奏や作編曲もされる多才な方。

有名な作曲家をマンガと文章で紹介している。
巻頭の年表はフランス革命を境に紹介されている作曲家の姿があり、わかりやすい。
(寛政の改革はフランス革命の直前だったのね)

作曲家の姿が特徴を捉えていて楽しいです。

読んでいて印象的だったのが、母の名前
アンナやマリアが多い。

モーツァルトは母も姉もマリア・アンナ
姉の愛称はナンネル(これはどかで聞いたことがある…ような)

サリエリの母はアンナ・マリア
リストの母もアンナ

バッハの妻はマリア・バルバラ

(ここから脱線していきます)

チャイコフスキーのずっと別居していた妻はアントニーナ
シューマンの奥さんはクララ

場外で…ブラームスの父はヤーコプ

オル窓の登場人物の名前を見つけては、「おお!」と思っていました(笑)

読書記録:3月前半

2021年 マール社


↓ 紹介されている作曲家とメモ(ネタバレあります)




紹介されている作曲家

バッハ
モーツァルト
サリエリ
ベートーヴェン
ベルリオーズ
リスト
ショパン
ブラームス
ワーグナー
チャイコフスキー
ドビュッシー
ラヴェル

サリエリは良い人だったんですね!気の毒…。

ベルリオーズが一番、おもしろかったかも…。妄想、メイド服変装暗殺未遂。

ベートーヴェンの「不滅の恋人」にも触れられている。誰かの議論はあっても結論は出ていないのか…。

リストが友人ショパンの家で浮気⁉︎
音楽家らしい?エピソードなのか…。

リストやワーグナーのモテっぷり、浮気っぷりは凄いな。

ブラームスはすごい良い人。

そして、厳しい演奏旅行が元で亡くなった音楽家の多いこと。







by j_innocence | 2022-03-14 21:30 | | Comments(0)
<< 「春の贈りもの」「さくら咲く、... 春の贈りもの 行ってきました >>